12/12/21 18:55:37.00 eX/ik7C4
>>373
スキルって異常と過負荷の2種類あるけどこの2つって原理なかったっけ?
異常は忘れたけど過負荷は「精神に根深く絡んだ能力」とかなんとかあった気が
なのでもし通った場合は「異常と同種の原理の能力」と「過負荷と同種の原理の能力」は無効化できて
それ以外の「普通の物理攻撃」や「スタイルと同種の原理の能力」などの能力は効く扱いになるんじゃないか?
あと敵役スレからだけど関係ありそうなルールはこれかな?
今回の場合世界観に拠った攻撃方法であるスキル(異常と過負荷)と
同種の原理の攻撃のみダメージを受けない場合だから問題ないのかな
まあ問題があれば誰かが指摘してくれるだろう
2-1-6:その作品にしか登場しない武器でしかダメージを与えられないということは認めない。
その作品の世界観に拠った攻撃方法でのみダメージを受けうるという防御特性は、
基本的には考察時に考慮されない。
しかし、高次元存在、幽霊、気体、非実体、液体と言った
普遍的な理由と設定(または描写)のある防御力は認められる。
逆に、特定人物、気性考慮、特定物質、神話や伝説と言った明らかに普遍的でない
理由と設定(または描写)のある防御力は認められない。
許可例:幽霊なので物理攻撃は無効(描写)炎や氷結攻撃も無効化すると思われる(推測)
許可例:体が塩素で構成されている。気体なので物理攻撃は無効化した(描写)
許可例:世界を創造した神。超次元存在で低次元存在からはダメージ受けない(設定)
不許可例:幽霊を倒すには、ナムアミダブツと言えばいい。(設定&描写)
不許可例:創造神なので、自らの創造物である人間では傷つけられない(設定)
不許可例:吸血鬼なので、にんにくが苦手(描写)。銀の武器でしか傷つかない(描写&設定)