12/07/31 18:40:01.31 oH1GFKJL
>>384
投下者ですか
今のはやぶさだけど
・操作してるのは管制センターの人間
・搭乗者ではないから搭乗者ルールは使えない
・管制塔は地上の移動不可だから拠点ルールは使えない
・非戦闘要員との距離が離れているためパートナールールは使えない
・コントロールなしでも慣性で飛んでるからまっすぐ飛ぶだけはできる
なので基本体当たりで攻撃が避けられたら負けって扱いになってる
って過去ログ見たら修正テンプレ有ってWikiに反映されてないから>>384とあわせて
【作品名】はやぶさ/HAYABUSA
【ジャンル名】映画
【名前】はやぶさ
【属性】探査衛星
【大きさ】5.7m。重さ510kg。
【攻撃力】大きさ・速度相応の体当たり攻撃。
以下使用不可(管制による遠隔操作が必要のため)
鉄砲:数gの鉄球を撃つ。小惑星表面に撃ってほこりを舞い上げる威力。近接武器。
ターゲットマーカー:光る直径数cmのボールを撃つ。射程70m。威力不明。
【防御力】大きさ相応の人工衛星並み。太陽電池パネルの防御力は不明だが、
丈夫なガラス板程度か。宇宙でも平気。100℃の環境に30分いても平気。
人間に例えるなら、足が折れ、松葉杖が折れてもなお移動可能。
【素早さ】秒速30kmでの慣性直進移動。宇宙の長距離移動速度は780日で3億2000万km移動≒4.7m/s。
慣性で直進のみなので反応による回避は不可。反応は常人並み
【特殊能力】7年間宇宙で活動可能。あと、なんと喋れる。
【長所】お つ か い で き た よ
【短所】太陽電池パネルを破壊されると極端に寿命が短くなる。 自分で動けない。
【備考】この映画のはやぶさは話しかけたりするので明確な意思がある。
【戦法】遠隔操作なしなので、攻撃手段は体当たりのみ。