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DQNラノベ作家番付 （第四版ぐらい？）
止め名 ”温帯”栗本薫―『グイン・サーガ』一つの作品をひたすら続け、何一つ伏線回収することなくこの世を去った無責任の極み
”エロゲオタ”豪屋大介―『A君の戦争』『デビル１７』すべての作品を途中で放りだしておきながら、態度だけはデカイ大馬鹿者
”タバスコシャワー”若桜木虔”―『宇宙戦艦ヤマト』『ロリコン刑事と野次馬探偵団』「２チャンネル族は水平線馬鹿！」
東横綱 ”クズル””ぷっくく””サイン書かせろ！””病気アピール”弓弦イズル ―『IS』『放課後バトルフィールド』
糞人格、糞作品、実害全て併せ持つという、心技体全て揃った稀代の名横綱。
釣り師気取りの荒らし以外誰も擁護できないヒールぶりはまさにDQNラノベ作家界の朝青龍。
西横綱 ”哀れ川””おかま””めだかボックス早く終わらないかな……””あとがきまで盗作”哀川譲―『俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長』
盗作発覚で電撃の黒歴史。なのにそのままのPNで再デビューするという斜め上の展開で晴れて横綱昇進。
イズルが朝青龍なら、どす黒い大人の事情と組織に守られたこちらはDQNラノベ作家界の白鵬。
大関 ”あずま寿し”葵東―『魔法の材料ございます』電波政治発言連発の猪突猛進さは往年のﾁﾖｽを思わせるがこの度シリーズ終了。
イズルにも匹敵する自分大好き人間だが、社会的な実害は遠く及ばない。
大関 松智洋 ―『迷い猫オーバーラン』絵師交代騒動で人気シリーズを自ら壊す。
コネデビューといいイズルと類似点も多いが本人のせいじゃないかもしれないのでカド番。
関脇 鷹見一幸 ―『でたまか』白と言ったら黒と言い返す天邪鬼な痛さは随一も、ホンモノさん達続々登場で空気化の恐れがあるツナミスト。
映画の内容を実在の事件として扱うのはいかがなものか。
関脇 日日日 ―『狂乱家族日記』痛あとがきの素質は天性だったようで新人賞の審査員でも放言連発。
天才ならではの弊害なのか正論を猛毒で包んだ放言も連発。MFの若者偏重疑惑をダメ押しする発言も。