12/11/19 21:28:11.89 0
ルルン初登場回のサーキュラさんは冗談が通じないなぁ
866:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/19 22:01:45.36 0
某アンチは冗談でも笑えないな
867:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/21 19:12:48.81 0
ルルンかわいいよルルン
868:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/21 20:46:33.94 0
で、また虐殺されるんだね
ワクワク
869:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/21 21:14:48.77 0
連投君本当虐殺好きだね
870:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/21 22:27:44.65 0
ルルン爆死
871:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/23 23:07:43.54 0
ピーサードって典型的なB級悪役だよな
そこそこの実力はあるけど卑怯な性格が味を出してる所が特に
872:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/23 23:10:07.99 0
いや、そいつは空気だからもういい
魅力ない敵はほっとけ
873:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/24 17:42:29.28 0
ピーサードはなんだかんだ言って結構印象に残ってるわw
プリキュアシリーズ初の幹部だからね
874:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/24 18:21:03.72 0
記憶にございませーん
byオールスターズスタッフ
875:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/25 06:43:28.88 0
どれ
久々にポルンでも虐待するか
外をうろついていたポルンを捕獲。まずは瞬着を両目に垂らしてみる
ポ「ポギャアアアアアアアアア!お目目がーーーっ!ポルンのお目目が開かにゃいポポーーーッ!!にゃんでポポーーーッ!!!」
次に両手両足を後ろ側へ折り曲げ同じく瞬着で固定
そして特徴的なデカ糞耳を同じく後ろ側へ折り曲げて接着する
ポ「ポギャアアアアアア!ヤメテポポーーー!!お体動かにゃいポポー---ッ!!お耳痛いポポーーーッ!!」
人の手は前方へは良く動かせるが後方だと制限がつくように、ウンポの糞耳も後ろへは動かしにくいのか苦痛を歌えるポポ畜
身体の突起物を折り曲げられ亀頭モードになったポルン。ぎゃあぎゃあ喚く口へ「重し」になる石を詰め込んでいく
ポ「!?ポゴッ!!ポグググゴゴゴおおおおおお!???!」
外れないよう粘着テープで口周りをグルグル巻きにして固定。これで準備完了!
ポルンのまん丸シッポを握りしめると思いっきり時計回りにブン回す!!
ポ「ンゴーーーーーーッ!!ンゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!」
タイミングを見計らい丁度真上にくる瞬間に手を離す!!
ポ「ムゴーーーーッンンゴーーッ!!!(ポーーーッ!!怖いーーー!怖いポポーーーッ!!
・・・ポ!?止まったポ・・・・ポ?・・・!!!!ポポーーーーーーッ!お・落ちる!ポルン落ちてるポポーーーッ!!
ひきゃりーーーー!!たしゅけてポポーーーーッ!!ひきゃりーーー!ひきゃ
ドガッ!!
頭からキレイに落ちたポルンは辺り一面に汚い染みを広げていましたとさ
めでたしめでたし
876:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/25 12:12:00.65 0
またよろしく!
面白かったよ
877:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/25 13:17:08.70 0
専スレ終焉の時はこういうふうになるのだな
878:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/25 22:24:07.60 0
とっくの昔に終わってるけどね
879:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/25 23:43:58.78 0
URLリンク(page11.auctions.yahoo.co.jp)
思ったより上がってんな
さっき残り5分切ってるとき見たら84000円くらいだったのに
880:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/25 23:44:54.62 0
スマン
模型板と間違えたw
881:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/26 01:21:51.95 0
せっかくだからルルンも殺しとくか
URLリンク(tonda.fc2web.com)
↑のラスト部分を変更してみる
「ぽりゅうぅ~……」
ポルンが火だるまになり吹き飛ばされた姿を目の当たりをしたルルンは、最早全身震えてまともな言葉すら出なかった。本能的に危機を感じたのだろう。
「なぁ、こいつの口……そのなんだ……」
「気持ち良いよ。時間もあるから、皆で試してみろよ」
物凄い下品な会話が飛び交うと、学生の一人が実際にズボンを下ろし、おもむろにルルンの口に自分の陰茎を突っ込んだのだ
エース「おいおい…マジでやんのかよw」
友人「意外と良いんだぜコレがw色々と教え込んだし。男は度胸!って言うだろ?何でも試してみるもんさ」
エース「何嬉しそうにしてんだよ・・・悪いが俺は御免だね。自分の大切な息子をあんな得体のしれないキモイ畜生に預けるなんてよ。
だいたい噛みつかれたらどーすんだよ?」
友人「あーダイジョブ×2 その辺はぬかりないからさオレ。ちゃんと噛んだら殺すって念を押し
痛でぇーーーーッ!!!
エース・友人「!?」
学生A「こんのド畜生がぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
エース「おい!どーした何があった!!」
学生A「どうもこうもねーよ!この畜生が…噛みやがったんだよぉぉぉぉぉ!!」
ルルン「ルごっ!?ウゴゴゴゴゴゴッ!!!」
ルルンは学生に両手で頭と首を締め付けられ耳をバタつかせながら苦しそうにもがいていた。
学生A「ざけんなゴルァーーーッ!!」
ビターーーーーッ!!ルルンを持ちあげると力いっぱいコンクリートの地面に叩き付ける!!
ルルン「ルガッ!!・・・ル・・・ルル・・・」
全身を強く打ったせいだろうか?ルルンは泣き声すら上げれないようだ
882:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/26 01:23:27.59 0
エース「噛まれたって・・・おい大丈夫か!」
友人「わりぃ!オレんときは何ともなかったし噛んだら殺すって脅しといたんだが…あん畜生め!」
学生A「はぁ・・・はぁ・・・少し血が出てるな・・・いや~噛まれた瞬間喰いちぎられたかと錯覚して焦ったぜ全く」
エース「・・・で、どーするよ?アレの処遇は」
友人「そんなの決まってるだろ?人間様を噛んだ畜生は保健所で殺処分ってな!」
学生A「(ガシャ!・・・カチッ)何も保健所の方の手を煩わせる事もないさ・・・俺達でやろうぜ!ルル畜の処刑をよ!」
学生Aがカスタムエアガンのマガジンを換えながら恐ろしい事を言い出す。
そんな彼らの会話を聞いていたルルン。「ほけんじょ」「さっしょぶん」「しょけい」等の単語の意味は分かっていないが
獣の本能か直感か自分に危険が迫っていることを察知したようで必死に這いながらその場を離れようとする。だが・・・
エース「おいおい・・・何主役が勝手に舞台を降りようとしてんだコラ!!」
ダンッ!!
883:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/26 01:23:57.80 0
ルルン「ルギャアアアアアアアアアアアアッ!!ちっぽーーーーーッ!!りゅりゅんのじっぽぉぉぉぉぉぉッ!!!!」
何とエースが逃げようとしていたルルンの尻尾を思いっきり踏みつけ潰したのだ!
ルルンの尻尾は一見すると毛玉のように見えるが中にはちゃんと肉が詰まっている。
エース「ダ・メ・で・しょーーーー!勝手に帰ったりしたらぁぁぁぁっ!!」
ダンッ!ダンッ!!ダンッ!!!ダンッ!!!!
言いながら何度も踏みつけるエース。ルルンの尻尾は無残にも真っ赤に潰れひき肉と化していた。
ルルン「アギャアアアアアアアアアアア!!ボリューーーー!!だずげーーーー!!ぼるるーーーーー!!!」
エース「んで、処刑法は?油ぶっかけて焼いちゃう?口ん中に余った花火や爆竹突っ込んで頭吹っ飛ばす?」
ルルンの尻尾の残骸を足でグリグリと地面に擦り付けながらとんでもないことを言い出すエース
友人「う~ん・・・そうだなぁ~せっかくだから面白い方法でいきたいもんだが・・・」
学生A「なぁ・・・コイツやるの俺に任せてくんない?そこそこ面白く殺すからさ」
エース「ん?そうだな・・・お前にはコイツをやる「権利」っつーか「義務?」があるよな」
学生A「ああ…大事なトコを噛まれたまま黙ってられるかよ。じゃ、早速始めるワケだが
ちょっと手伝ってくれ。動かないように畜生の頭を押さえつけるのと、ケツを広げといてもらいたい
エース「お!早速いきますかwじゃあ頭握っとくわ」
友人「じゃあ俺はと(ぎゅぅぅぅぅ)こんなもんでいいか?しかし何するんだ?コイツのケツ広げて
ルルン「ルッ!な…なにしゅルル!?恥ずかちいりゅりゅ!」
学生A「へっ!畜生の分際で羞恥心持ってんのかよ?ますます生意気だな…っと、早く始めないと二人に悪いな…よっ」
ズボッ!!
ルルン「!!!!!アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」!!!!!!
884:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/26 01:24:35.00 0
エース「へぇ~なるほどねw」
友人「あははっ!こりゃおもしれえや!よく思いついたな」
学生A「どうだぁ~ワイルドだろぉ~www」
なんと学生Aはエアガンの銃口をルルンの肛門にブッ刺したのだ!そのままトリガーを引けばどうなるか・・・
学生A「簡単には抜けないと思うが念のため上げとくか」
そのまま真上に持ちあげる。ルルンは短い手足をバタつかせ必死にもがき逃れようとするが全く無意味な行為であった
それどころか無駄にデカイ頭と耳をブンブン振り回し暴れるせいで徐々にではあるがより深く銃口へとめり込んでいく。
ルルン「ルアアアアアアアアアアアア!!ボリューーーーー!!!ボルーーーーー!!!!ボリュリューーーーーーーーーッ!!!!」
必死にポルンの名を叫ぶルルン。さすがにこれから自分がどうなるか、その運命を悟ったのだろう。
学生B・C「お~い何やってんだ~?ん?ちょw何それwwwww」
他の学生達も騒ぎを聞いて駆けつけてきた
学生A「さてギャラリーも揃ったようだし。ではルル畜の公開処刑を始めますか!」
友人「あ、ちょっと良いか?・・・せっかくだからよ「賭け」やんない?
エアガンの弾がコイツの脳天ブチ抜くかどうか・・・どう?帰りのマック奢りでも賭けてさ」
学生A「面白れぇ!じゃあ俺は『ブチ抜く』で。俺らの使ってるのは色々と普通じゃないしよ」
学生B「いやぁ~さすがに頭蓋骨は無理っしょ。ってことで『撃ち抜けない』で」
エース「う~ん悩むねぇwあ、そうだ!せっかくだからよポポ畜にも見せてやろうぜ!ルル畜の処刑w」
友人「そうだな。人間様に歯向かった畜生はどーなるか教えてやろうぜ。じゃあちょっと待っててくれ。ルルンも最後にポルンに会いたいだろうし」
そう言うとエースと友人は工場奥へと向かって行った・・・
つづく(たぶん
885:名無しさん@お腹いっぱい。
12/11/26 12:02:15.10 0
つづき希望