12/01/18 04:17:32.31 0
☆GTプロデューサー森下孝三語録
「むしろ先生の原作とは違った作品にしないと大変失礼にあたるという意識もありました。」
⇒十分失礼な作品です。
「続けられるならシリーズを10年でも20年でも続けようと。」
⇒意気込みは素晴らしかったのですが結局2年も持たず。
「第3話のシナリオが終わった頃にこんな旅の話ずっとやっても面白くないんじゃないか?と思ってやめちゃった。」
⇒おっしゃるとおりです。かといって、第4話以降が面白いとは口が裂けても言えないですが…。
「Zの時にあったんですが、悟空以外のキャラが戦ってるエピソードだと幼い視聴者の気持ちは離れているんです。」
⇒GTで大量の視聴者の気持ちが離れましたけどね。
「過去にやったことはやらない」
⇒どうみてもやっちゃてますから。(ツフル人、敵キャラの復活etc)
「GTはZを引きずらないように作ってましたからね。」
⇒あの…Zの敵キャラやEDでZの画が使われてるのは…??
「(今後)状況が許せば是非、劇場作品を作りたいですよね。」
⇒その時は是非あなたは不参加でお願いします。
「GTの最終回を観てくれれば、否定的だったファンもきっと納得してくれると確信してます。」
⇒…?(・д・)
☆GT最多脚本家前川淳語録
(「オレはサイヤの誇りを持った地球人だ!」という台詞に対して)
「もっともコレには賛否両論がありそうですし、実際あそこまで言わせたのはかなり勇気のいる決断でしたね(笑)」
⇒何故言わせたのでしょうか??
☆キャラデザ中鶴勝祥の反省
(ドクターミューについて)
「ドクターゲロと同じ雰囲気に落ち着いて、今にして思えば芸がないですね。」
(ベビーについて)
「今見るとダサいですね。」
(超17号について)
「なんだか改めて見ると、格好悪いような気がします。」
⇒上の二人と違って、できる人は反省すべきところで、反省しますね^^
(出展:DBGT BOX DRAGON BOOKより)
Zアニメガイド孫悟空伝説の鳥山・中鶴対談
鳥山 「自分の中では、ものすごく沢山の裏設定があるんですよ。
説明っぽくなるから結局ほとんどマンガにしなかったけど、
でもそういう設定があるからそんなに破綻はなかったんですよ。
ストーリーは行き当たりばったりで作ってましたけど。
例えばベジータなら「コイツはきっとこうなんだろうな」というのを
自分の頭の中では決めてましたね。」
小学生でもわかる鳥山&小山と前川の差
鳥山フリーザ「絶対に許さんぞ虫けら共!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」
小山フリーザ「ほら、見てごらんなさい!こんな美しい花火ですよ!」
前川フリーザ「イチゴシロップのかき氷にして食ってやる!」 ← は?( ゚д゚)