11/12/15 17:50:20.84 0
ブロリーは南の銀河を一瞬で破壊しました。しかも超1で。
DBの銀河はいくつもの星雲が集まって出来た銀河の集まり。
となると現実で言ういくつもの銀河を一瞬で破壊。
となれば規模の大きさからしても超1ブロリーでもPセル以上、ってな事になりかねません。超2ゴハンよりも強いかも
超1を越した筈の超2が超1より弱い。
さらに加えるとなれば、対完全体セルに対し、孫悟空は悟飯に戦わせました。しかもセルに仙豆をあげて。
この事から悟空は悟飯ならセルに勝てる、と思っていたのでしょう。
ですが一作目にて伝説ブロリーになった瞬間、悟空は悟飯に逃げる様に指示しました。この事から伝説は完全体セルを上回ると言う事になりますね。
けど、ノーマルの状態での個体差で戦闘力なんか変わるからありえん事でもありませんね。
ブロリーの場合、ノーマル状態でも恐ろしい戦闘力を持っていたのかもしれないし。
超1の時孫悟空に少しやられ気味になったのはパラガスに制御されたから。私より力の劣るブロリー、とパラガスが言っていた事から制御時はパラガスを下回る戦闘力まで下げられている。
もしかしたらブロリーの超一も特別なスーパーサイヤ人かもしれないですね。もしかしたらですけど。
地獄で孫悟空(恐らく超3)とパイクーハンに敗れたのは魂だけの存在だったからかもしれません。
魂だけじゃなくてもその時のブロリーは超1だったかもしれない。
それとあの世側も何らかの対処してると思います。例えば力を押さえる為にまた制御装置を付けさせたとか。
ブロリーがあの世で暴れれば、あの世の武道家と言えど止められません。対処できないので制御する。というのが理由。
伝説状態で孫悟空とパイクーハンに敗れた証拠もないし。
手加減ってなんだぁ発言について
あれは加減を知らないのではなく、手加減という言葉を知らなかっただけ。
ベジータに対し「お前だけは簡単には死なさんぞ」発言もそうです。
ブロリーは自分の力に自信を持っていますので手加減せずベジータを一発KOさせたのなら「もう終わりか」なんて言いません。
手加減したのに対しベジータは一発KOされた。故に手加減したのにもう終わりか、と言う意味でしょう。
さらに銀河まるごと一瞬で破壊できるブロリーが悟空や悟飯を星ごと破壊してないとなると手加減しているのは確実。
一作目の敗因
あれはブロリーの油断、と考えるべきでしょうね。
最後の殴り合いでもブロリーは恐らく本気を出していません。
悟空は死にかけ、ブロリーは「カカロットは手加減してもあと一回の攻撃で死ぬな」と思ったのでしょう。
ですが、その攻撃を悟空が防いだ事で面白みを感じ、また手加減してジワジワとなぶり殺しにしようとしたのでしょう。
2作目
超1ブロリー対ビーデル、悟天、トランクス、悟飯。超1ブロリー相手に3人が死ななかったのはブロリーの手加減のおかげ。
第一、ブロリーの目的は悟空。
ゲームでも悟飯との戦闘時に「出てこいカカロットォォォ!」と言っていた事から、悟空をおびき寄せる為に暴れていただけ。
敗因
劇場版の必殺技全集ではあの3大親子かめはめ波は少なくとも劇場版内で唯一公式で最強の必殺技、と言われております。
その必殺技にトランクスの妨害があるまで勝っていたブロリー。彼の必殺技は最強(劇場版内で)を上回るという事になります。
しかしトランクスに妨害されました。
ですがブロリーはその際も油断してます。心理的に考え絶対の自信があるブロリーはまだ余裕と感じてるのでしょう。
しかし孫悟空達の瞬間的に跳ね上がった爆発的なパワーは予測しておらず、手加減していたとはいえ、圧されてしまいました。
当然、油断して攻撃を予測できなかったブロリー。急いでバリアーを張りましたが完全に張り終える前に攻撃がブロリーに到達。
そのまま一瞬で太陽まで押され、太陽の中でブロリーの肉体は崩れ、耐久力も下がり、そしてかめはめ波は耐久力が下ったブロリーの心臓を貫き、ブロリーは死亡。
まとめて言えば敗因は全てブロリーの油断だと思いますよ?