12/03/06 10:01:33.31 0
古橋は駄目だよ
強烈なオナニー炸裂させようとして原作側からストップかかったの知ってるだろうが?
奴にはもう関わって欲しくないと集英社は思っているはずだ
第61話 「阿鼻×叫喚×レクイエム」
第62話 「緋の目×沈黙×カタストロフ」
上記2作品は、当初予定されていたアニメ・ハンター×ハンターのラスト2話です。
しかしこれが放送される事はありませんでした。
その要因として、
1)最終回の内容が原作とは掛け離れたアニメ独自のラストであり、原作側からのクレームがきたため。
2)テレビアニメの続編の制作が水面下で動き始めていたため。
の2点が安易に予想できます。
そのうち、1)は噂を辿っていくと本当にあった出来事である事が間接的に分かりますし
(冨樫氏がハンターはちゃんと最後まで描き上げるのでと待ったをかけたとの事)、
まして最終回に至っては、テレビアニメ制作の最高責任者である監督の古橋氏自らコンテを切っており、
その作品をお蔵入りにする権利を持っているのは、原作者である冨樫義博氏及びハンターが
連載されている週刊少年ジャンプの発行元・集英社だけです。
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左眼の潰れたクラピカ。
去ろうとするクラピカの肩に手を置き、止めようとするレオリオ。
クラピカは何か言おうとするが、自身の身体をレオリオに向け、彼の手を自分の左胸に当てがう。
すると急にレオリオの表情が強張る。彼はクラピカの心臓が今にも止まりそうだという事実を知り慄く。
クラピカはレオリオに何かを伝えようとし、そしてそのまま去っていく。
一人、死を迎えるべく去ろうとするクラピカを、彼に 死が近づいているその事実を知らないゴンは呼び止めようとする。
しかしそれはレオリオに止められてしまう。
『行かせてやれ。あいつはもう……』
眼を抑え、仲間に何も告げず去っていくクラピカ。
『死』という事実に気付き、止まらない涙を拭うゴン。
また、キルア自身もその事に気付き、口元を抑え、酷く狼狽する。