11/02/19 16:48:38
>>83
突如一迅のつむじ風が巻き起こり、砂嵐が視界を奪った。
と、同時にサーっと霧のようなものが一同の頭上に降りかかった。
『ううっ!?』
『げえっ、すっぺえ!』
全裸のまま顔を歪め、唾を吐き出す一同。
『そのへんでもうええやないの。』
砂嵐が去ると、いつの間にやってきたのかそこに全裸の少女が三人立っていた。
『あ、あなた達は一体?!』
『うちは八木沢香。』
『静。』
『桂。』
『!!あなた達が、あの有名な八木沢三姉妹!』
すると今のが八木沢三姉妹の酸味一体攻撃!(つづく)