11/02/22 20:34:18.60
>>133
みゆきの父は、サディストだった。このクラブのママは、よく料亭に連れ出されて、みゆきの父親からおもちゃ扱いを受けていたのだ。
縄で縛られ、なぶられる。それは、しつこく冷酷だった。女のからだを傷つけて性的快感を得る倒錯したみゆきの父。その血は、みゆきにも
遺伝していたのかもしれない。神田は、バイブレータをみゆきのクリトリ●にあてて絆創膏2巻をつかってしっかりと固定した。スイッチを
いれる。まだ動かない。中原が薄笑いを浮かべながら太いディルド(青色)をもってみゆきの下半身に近づいた。そして、それをみゆきの
ワギ●に押し込んだ。神田と管はみゆきの両脚を前回脚している。みゆきのからだは柔軟性があった。彼女の健康的な象牙色の肌が
店のシャンデリアからの光に照らせれ、まだらに輝いていた。ばかーー!おまえら殺してやる!(みゆき)彼女は獣のように叫んだ。
ママは彼女にビンタを一回くらわせると、彼女の口におしぼりを2枚つめこみ、荷造り用の紙テープで口をふさいだ。そのうえで、彼女の
形の良い、すらっと高い鼻を力強くつかんだ。彼女は話さない。彼女のみゆきの父への憎しみは、その娘であるみゆきへ投影されていた。
おいおい、おばさん、死んじゃうよw、しゃれんなんらないからやめな(神田)ひろみは大きく息をした。
(作者注:現在の価値観にてらして、誤解をうむ表現が上述文章にみられるが、当時の当該作品の雰囲気を伝えるためそのままとした)