11/02/22 20:31:38.40
>>123
ふん、お前の恥ずかしい写真とらせてもらうよ、たっぶりかわいがってやる、おまえがバレー部の下級生にしたようにね（神田）
中原と管は、大沼の両足を広げた。ばっくりとひらくみゆきの割れ目。アヌスまで丸見えだ。神田は、とりだしたニベアをたっぶりと
指に取り、みゆきの肛門に塗りたくり始めた。指を三本入れてみる。あら！すんなりとはいるわ！大沼さん、けっこういけるくちね。
したの口だけどｗ（神田）中原は、興奮して上下するみゆきの腹の上に唾を吐きかけた。ふん！苦しめ苦しめ！（中原）
ママ！ビール瓶もってきてちょうだい！（神田）ママは、キリンビール大瓶の空瓶を持ってきた。それを受け取った神田は、みゆきの
アヌスに差し込んだ。ぎゃっ！やめなさいよ！この不良！覚えてらっしゃい！（みゆき）ぐっううぅっ！（みゆき）上から管がみゆきの
首をしめた。げふぐふ！みゆきは咳き込む。
今晩のバイブはひと味違うわよ、大沼さん（神田）神田が取り出したのは、黄色い看板でおなじみの大人のオモチャ屋ラ・セーヌで購入
した高級品ではなく、東芝電気特約店、電気の富士見で購入した肩こりマッサージ用バイブレータだった。
どうだいこれ？私たちの三人のおこずかいでかったんだよ！（神田）ママ！絆創膏持ってきて！（神田）、ママは絆創膏を二巻持ってきた。
なによ、あんたなに言うこときいているのよ！パパに言いつけてやるから。こんな店なんか潰してやる。売女！淫売！肉便器！（みゆき）
みゆきは口汚くママを罵った！ママは能面のような顔してみゆきに続き、彼女の頬を叩き始めた。一回、二回、三回、四回、とまらない。
かえってどんどんエスカレートしてくる。管はママの手をつかんでやめさせた。みゆきの頬は赤くなって、口元にうっすら血がにじんでいた。