11/02/22 14:39:38.98
>>119
さとみは、制服のポケットからポリ容器を取り出した。中には透明な粘液が。ふふ、これはね、パパの病院で超音波診査でつかうジェルなのよ
(さとみ)。彼女は、その容器を京子の尻に近づけてたらしこんだ。彼女は手で、丁寧に京子の肛門に塗りこんだ。そして、小林の●ニスにも
ジェルを塗りつけた。さとみの握る小林のペ●スは、いきり立っている。太く剥けている。
さとみと小林は、京子を縛り付けている樹木からほどき、両手を縛って、彼女を四つん這いにさせた。小林は、さとみの尻をしっかりと抱き、
自分のペニ●を京子の尻穴に挿入した。京子はきゃっと叫び声をもらした。小林は激しく京子を後ろからつき続けた。一度射精しているため、
ながもちだ。京子は、失禁した。あらあら、いけないこ!そそうしたらだめじゃない、こずえちゃんはそんないけないこはきらいよ(さとみ)
さとみは、京子のハンカチをとりだし、その尿を吸い込ませた。そのびちゃびちゃのハンカチをまるめて、京子の口に押し込み、叫び声をあげ
ないように、口を押さえた。さとみは、冷たいジェルを四つん這いの京子の背中にたらして身体に塗りたくりはじめた。京子の乳房も丁寧に
しかし、きつくもみこんでいく。だします!小林の腰の動きがとまった。小林の精液が京子の直腸をみたした。京子は、自分の身体の中に
毒がそそぎこまれ、それが下半身にしみこんでいくように感じた。