11/02/22 12:48:11.30
>>103
美智留は、激しく腰を振りこずえを後ろから突き上げた。わき上がる快感で、低い叫び声をあげていた。
三人のリボンはみんなとれてしまい、髪の毛を振り乱していた。
こずえは、後ろから突かれて、乳房をもみしだかれ、もう口を半開きにして息をしているだけの状態だ。
みどりは、こずえの乳房を愛撫して興奮しつつも、なにかしら冷静に二人の姿を見ていた。
美智留が、こずえの肛門に挿入されているサロンパススプレーの缶をゆっくりと、しかし、回転させながら抜き取った。
ふふぅっううううう(こずえ)
美智留は、そのスプレー缶を手に持ったまま「たつのおとしごプロダクション」を斜め下向きに素早く引き抜いた。
ひいいいいっ(こずえ)
そして、そのかわりに、その缶を彼女のワ●ナにゆっくりと挿入し、抜き差しをはじめた。くるしそうな息にかわるこずえ。
美智留は、荒い息をしながらいった。鮎原さん、いいでしょう?いいでしょう?一ノ瀬くんよりもいいでしょう?(美智留)
それを聞いたみどりの顔がいかりにゆがんだ。みどりは、責めている美智留の頬をひっぱたいた。ばっしいっん!
ばか!なんてこというの!このイロ●ちがい!(みどり)
美智留はしゅんとなり。責める手をやすめて、へなへなとすわりこみ泣きじゃくり始めた。
みどりは、すすり泣く美智留を背にして、こずえを優しく抱き起こし頭をなで、顔についた砂をやさしく手でぬぐった。
すすり上げた美智留は、きゅうに中腰になり、スプレー缶をとりあげて、みどりの背後から近づき、彼女の臀部にむかって、
下からスプレーを発射した!wwww
ヒゲゲーーー亜lsだおわ0うぇおsどsdl皿pwぽf;あ!!(みどり)
暗い公園に、みどりの叫び声がこだました。サロンパスの粘膜部への使用は製造元により禁止事項とされている。