11/02/22 09:34:37.29
>>121
リクエストにお答えできるかどうかわかりませんが、
ふふ、こずえのやつ、ざまあないわね。いくらあいつでも目がみえなかったら試合にならないわ、よくやったわね!(みゆき)
大沼は、取り巻き3人を連れてクラブで薄いカクテルを飲んでいた。みゆきの父の行きつけのクラブらしい。クラブの女マスターは
彼女の父親の妾だということだが..... ちょっと、といって、みゆきはソファから立って化粧室へ。
ねえ、ひどいとおもわない?やりすぎよ。さいきんどんどんエスカレートしてくるわね彼女(神田)
そうよ、もしばれたらわたしこわいわ。大沼先輩が最近こわいの。ときどき青い顔して宙を見つめてぶつぶつ言ってるんだもん(中原)
わたし、「おまえたち、バックれたらしめる」って言われたわ。やられる前にやらなきゃこっちがあぶないよ(菅)
みゆきがかえってきた。うーーーん、酔っちゃったわ。次はみどりね。どうやってやろう?あいつガタイもでかいし、鼻っ柱
つよいから、腕の一本も折ってやろうかwそしたらこずえもビビるわ。退部するかもねw(みゆき)
中原、神田、菅の三人は目配せをして、二人がソファの真ん中に座ってのけぞっている大沼の両側に、中原が彼女の後ろにわまった。
いっせいに三人が、みゆきにとびかかる。みゆき抵抗するが、アルコールがはいっているためその動きはにぶい。中原は後ろから
みゆきの首を絞める。神田は、彼女の両腕を押さえる、菅は、パンチを彼女のみぞおちにくらわせた。大沼は、げっと飲んだものを
吐いて気を失った。彼女がめざめたとき、彼女は全裸で、右手は右足クビに、左手は左足クビにロープで縛られていた。
クラブの女主人がおどおどとして見ている。クラブは閉店の看板がかかり、入り口には鍵がかけられていた。