11/02/21 16:06:21.32
>>118
小林は、京子の両脚を両手で抱き上げ、太くいきり立った●●スで京子を前から貫いた。京子の青い瞳は涙で月の光に輝いていた。
激しく腰を振り突き上げる小林。京子の口からはそのたびにうめき声がもれる。さとみは、京子の乳房を乱暴に揉みしだきながら
彼女の首筋に接吻していた。小林がうめくように言う「お嬢様、もう.....」そう！じゃあ、京子さんのお腹の中で出しておあげ、
あなたの熱い精液を！（さとみ）いや！やめて！中はいや！（京子）。もう弱々しい声だった。
さとみは、顔をしかめて、京子の乳房を思いっきり鷲掴みにした。なにをいっているの？こずえちゃんは子どもができないからだに
なってしまったのよ！わかる？あなたはいつでも、誰の男とでも孕めるじゃない！かわいそうなこずえちゃん。静岡の医者はヤブ医者
だわ。私のパパの病院だったらそんなことにならなかったのに！ううぅ、小林はうめくと彼の腰の動きがとまった。熱い.......お腹が
（京子）ふふっ、こどもできちゃうわね京子さん。子育てと勉強の両立は大変よｗ（さとみ）小林！京子さんのお尻にもしておあげ
なさい！大丈夫よ京子さん。お尻の中に出されても妊娠はしないわ。習ったでしょう？保険体育で。いままでは処女でも、今夜からは
前と後ろで経験済みね（さとみ）。さとみはサダディスティックに微笑んだ。小林の●●スは、もう上を向いていた。