11/02/21 16:05:08.79
>>110
この小林はすごいのよ。空手の有段者なんだから。私の運転手兼ボディガードというところね。小林!服をお脱ぎなさい(さとみ)
小林は服をゆっくり脱いでいく。彼は均整のとれた筋肉質の体をしていた。さとみは、彼のペニ●を握って、前後にしごきはじめた。
みるみる怒張していく小林の●ニス。さとみは能面のように表情を変えることなく、京子の脇にいくと、右腕を京子の左脚の膝裏に
滑り込まして、持ち上げた。やわらかい京子の体。彼女の胸の近くまで脚があがった。さとみは左手を京子の股間にはわして上下
させた。あらっ、いけないこ、もう濡れているじゃない(さとみ)さとみは、京子の性器から手を離し、京子の髪の毛を鷲掴みにして
樹に押し付けた。さとみは、京子の左耳を口に含んでペチャペチャと舐め始めた。そして、耳の穴に下を差し込んだ。ふひゃ!京子は
仰け反った。その時、小林は、京子の下半身の前にひざまづき、彼女の太物の内側に接吻し舐め始めた。そして、性器へ口を。
京子はふるぶると体を震わせた。小林!この子を「女」にしておあげなさい。やさしくね(さとみ)