11/02/20 19:00:55.70
>>100
それでわ、
かわいそうに、鮎原さんは悪くないわ。試合で頑張る鮎原さんが好き(美智留)
美智留は、こずえの乳房を揉みしだきながらボロボロの制服を脱ぎ、全裸になった。
彼女の肌は、ところどころ紫色のあざが出来ていたが、ピンク色に上気している。
彼女は、砂場に残されていた「エデュコ-海のなかまたち~砂場遊びにオススメ!5種類の海の生き物」のうちの「タツノオトシゴ」を取り出した。それを丁寧に舐める。舐める。舐める。
そして、しっぽの部分をこずえの●ンコにゆっくり挿入した。
ふあぁああああふ......(こずえ)
もう一方の頭の部分を美智留は自分のマン●に挿入し、こずえの尻を左右に割るようにして
両腕でつかんで、自分の腰を動かし始めた。ゆっくりと上に下に、右に左に、美智留は
喘ぎはじめた。こずえも、涙をはがしながら、口元はゆるみ唾液が地面に垂れていた。
宿舎からいなくなったこずえを心配した早川みどりは、着るものも着ないで、公園にやってきた。
こずえの大きな喘ぎ声を聞き、たいへん!とばかり彼女たちのもとへ走ってきた。
まあ、ふたりとも.......すごい! こずえの肌真っ赤だわ、光ってる。三条さん、腰ふりすぎよ
(みどり)
みどりは、全裸のまま二人にちかづく。美智留が気づいて潤んだ瞳でふりかえったが、腰の
動きは止まらない。一瞬、みどりの赤毛のまゆの間にシワが寄った。彼女は決意したように、
四つん這いになっているこずえの前に膝まずいて、リボンがとれて乱れた彼女の髪の毛を
つかんで、こずえの顔を持ち上げた。こずえは、涙を流している。みどりは、彼女の顔に
自分の下腹部を押しつけた。
こずえ、なめて!なめるのよ!ふたりだけでずるいわ!美智留!(みどり)
みどりは、こずえにクリ●トリスをなめさせながら、美智留の唇にじぶんのそれを重ねた。
その体位で、柔らかいこずえの体はエビ反りになった。三人の喘ぎ声は、まじりあった。
闇の中でまじりあう彼女たちのからだや体液といっしょに。