14/02/24 10:13:13.93 dfaC/qnd0 BE:1759808055-PLT(15502) ポイント特典
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男女のケンカで「男がやってはいけない9カ条」
ご夫婦のみなさん、カップルのみなさん、ケンカしてますか? 「夫婦喧嘩は犬も食わない」という言葉もありますし、できることならケンカせずに済む方法を見出したいところですが、
この世から争い、戦争がなくならないのは、世界の歴史が証明しています。
では、もしケンカをしてしまった場合、お互いの被害を最小限に食い止める方法は何なのでしょうか? 実はコレ、少し不公平ですが結論は出ています。
「女性の怒りが静まるまで待つ」しかないのです。女性は火山。噴火が収まるのを待つしか無いのです。
ということで今回は、なるべく早く噴火が収まるために「男の人がやってはいけないコト」を9つのポイントにまとめてみました。
その1. 反論しない
口喧嘩で女性に勝とうとしてはいけません。火山の噴火口に消化器で立ち向かうとでも言いましょうか、まさに「火に油を注ぐ」ことになります。
ひたすらガードを固め、女性が放つ言葉のパンチ連打に耐えなくてはならないのです。
もしも反論したらどうなるか? もっとデカい一発が返ってきます。その一発に反論したらどうなるか? さらにデカい一発が返ってきます。大技の応酬、エスカレート。
最後に「取り返しの付かないこと」が待ってるのは、衰退しつつある日本のプロレス界が証明しております。
その2. 揚げ足を取らない
ヒートアップした女性は、まさにブレーキの壊れたダンプカー。時にコースを脱線したり、まったく筋の通らない話をしたりすることも。でも、揚げ足を取ってはいけません。
コースを修正しようとしてはいけません。必ず事故ります。脱線したまま、スピードが緩むのを待つしか無いのです。
もしも揚げ足を取ったらどうなるか? おそらく「ほらそうやって、いつもアナタは揚げ足を取る……!!」と、逆揚げ足を取られます。
「いつも」じゃないのに「いつも」となり、気づけば「揚げ足を取るセコい男」ということに。この技を「揚げ足返しのいつも固め」と呼ぶ人もいます。
その3. 「ゴメン」と言ってはいけない
よく「謝って済むなら警察はいらない」と言いますが、謝って済むなら夫婦げんかは起きないのです。ケンカが始まった時点で抗争勃発。戦いのゴングは鳴っているのです。