14/02/22 12:24:15.10 S5Bzj8eb0
URLリンク(www.riken.jp)
当初の理研の発表によると、
●STAP細胞はiPS細胞と違い短期間で効率よく作成できる
●リンパ球に限らず様々な組織の細胞で作成できる
●酸性溶液に限らず様々なストレスによって作成できる
らしい
何度もSTAP細胞の作成に成功してるかのような書き方
ところが実際は理研の元チームリーダーで論文共同執筆者の若山教授ですら、一度も再現できていない
理研のラボで小保方が関与した時にだけ成功する怪奇現象w
もはや黒か白か、なんて段階じゃなくて
どこまで黒か誰まで黒か、を調べてるんだと思う