14/02/11 07:16:45.50 rszKo4Zo0 BE:1514030663-PLT(12000) ポイント特典
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田母神陣営には多くの反省点があると思うんです。
まず根本的な大問題、戦略がなかった。今回であれば自民党の支持を取り付けたら有力でしたよね。
ただ勇み足で出馬の発表だけしてしまってその辺の根回しが出来ていなかったのかな、と思います。
戦略がない、というのはつまり、脚本を書かずに映画を撮るようなものなんですよ。
組織がないなら、組織がある人以上に頭を使う必要があります。やはり「軍師」の不在が大きかったと思います。
今回の選対本部長は水島総さん(チャンネル桜社長)でしたね。
僕は以前、田母神さんのインタビュー動画を撮るときに水島さんともお会いしました。
とても熱い想いを持った方でしたが、この人は軍師タイプではないんですよ。どちらかと言えば武闘派なんです。
三国志で例えるなら、孔明のポジションに張飛がいるようなものです。
水島さんは軍師でありながら最前線に常時出続けていたんです。どちらが候補者なんだって思う時が多々ありました。
街頭演説についても、どの層に訴えたいのかよく判らないんですよ。
有権者を遠ざけるようにしてるとしか思えなかったんですよね。例えば、応援弁士が強い口調でがなり立てる、「戦後レジーム脱却だ!」とかね。
保守的、とされる人には受けるかもしれません。ただ、そういう層はまだまだ少ないんですよ。
そして街頭演説を聞きながら支持者が「そうだ!」とか声を上げるわけですよ、端から見てる人にとっては「危ない人かな…」と思って近寄れません。
終いには田母神コールですよ。内輪だけで盛り上がって、本来アピールしたい層にアピール出来てなかったんだと思います。
それから、「マスコミが公平に放送しなかったから」とか「都民がバカだから」とか、そういう批判は違うと思うんです。
マスコミがそういうものだって最初からわかっていたじゃないですか、都民も色んな人がいるって知っていたじゃないですか。
マスコミや都民を敵にして、内部の反省点が見えない、というのは良くないと思います。
どうやったらもっと支持を集められるのか、広げられるか、何故有権者に届かなかったのか
そういった検証を選対が自らやっていかない限り、永遠に勝利はありません。
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