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終盤10分間にオウンゴール8つ 伊サッカー連盟、地域のカップ戦を調査へ
現地時間7日(以下現地時間)、イタリア国内で行なわれたカップ戦の試合で終盤の10分に
8度のオウンゴールが生まれる一幕があり、八百長の疑惑が持ち上がったことが明らかになった。
ロイター通信が報じている。
問題となっているのは5日に行なわれたコッパ・シチリアのグループリーグ最終節で、
いずれも8部所属のボルガータ対バゲリーアの試合。勝ち点1獲得で突破が決まるバゲリーアは終盤の
80分まで3対4と1点ビハインドの状態だったが、そこからボルガータが2点を追加すると、
対するバゲーリアは次々とオウンゴールで失点。最終的に8つのオウンゴールを献上し、
試合は14対3でボルガータの勝利となった。
これによりボルガータは、同じグループに所属していたパルティニカウダーチェ(8部)を得失点差で上回り、
次ラウンド進出が決定。伊メディアはボルガータの選手たちが驚いた様子でオウンゴールのシーンを見ていたと伝え、
八百長があったのではないかと報じている。
ボルガータの監督は『シチリアン・ゴール』のウェブサイト上で「この試合はある時点まではしっかりと
争われていた。しかし、そこからバゲリーアが茶番に変えた。相手のキャプテンから、パルティニカウダーチェよりも
我々が突破した方がいいと言われた」と、バゲリーア側が意図的にオウンゴールを喫したことを示唆した。
パルティニカウダーチェの監督は「我々とバゲリーアの間には何も合意はない」「この8つのオウンゴールの意図を
理解しようとすることはできない。サッカーとは一切関係がないし、FIGC(イタリアサッカー連盟)の調査を願うよ」と、
パルティニカウダーチェ側は一切関与していないと主張した。
なお、この件についてFIGCは調査に乗り出すとしている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)