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毎日 NHK:解説 内部から疑問の声…新会長の慰安婦発言
抜粋
自らの不用意な発言が進退問題にも発展しかねない状況だ。
「戦時中はどこの国にもあった」と口を滑らせ、韓国の姿勢などについて持論をまくしたてた。
経営委員側からは「外交問題に発展しかねない。選んだ側の責任も問われる。国際放送の役割についても事前に十分説明したのに、正しく理解していない」と失望の声がもれた。
28日には経営委もあり、各委員から直接追及されるのは必至だ。
さらに来年度予算の国会審議も間近に控え、議員の質問攻めにあって同じ過ちを繰り返すことも懸念される。
NHK内部からは会長の資質を疑問視する声が出始めている。公共放送トップとしての自覚と説明責任が問われている。
※気に入らない奴の発言は「持論」呼ばわり
「必至だ」「懸念」「しかねない」等の言葉は大体記者の願望である
疑問視する声というのも幻聴の可能性がある