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少年サンデー編集者にパワハラ疑惑!小学館の見解は
漫画家の渡瀬悠宇氏が、週刊少年サンデー(小学館)のかつての担当編集者とのトラブルをブログで暴露し、話題になった。
編集者「Iさん」は「その場しのぎ同然の考えで展開をごり押ししてきて、
私の出すネームを何度も描き直しさせて、自分の思いどおりにならないネームは通してくれず、
自分の理解できないシーンは、大切なシーンだという意味もわからずカット」。
混乱と憔悴で創作意欲が低下し、漫画家をやめようというところまで追いつめられたという。
渡瀬氏が反論して自身の意思を通すと、後にここぞという機会を見つけて反撃してきたそうだ。
しかも「自分の言ったことや指示を次々と忘れて、指示通りに描いたところにまたカットや訂正がくる」。
「今思い出しても地獄の日々」と形容し、「打ち合わせの度にストレスで胃がやられて腹痛や嘔吐」、
帰宅時にストレスが原因で倒れたことも明かした。
この件が話題になると、「関係者様へご迷惑をおかけした」と渡瀬氏は当該の更新内容を削除した。
一方、「Iさん」とされる人物に関する情報も、ネット上には画像と共に出回っている。
当サイトでは、株式会社小学館の広報室に取材した。担当者によると、
今回の騒動については把握しているそうだ。
渡瀬氏の記述の真偽に関して、少年サンデー編集部が確認した可能性はあるが、
現段階で広報には情報が届いていないらしい。編集者の行為はパワハラではないかという声が、
ネット上に飛び交っている。この点を社としてどう見るかと尋ねたが、
それについては広報の担当者がコメントすべきことではないと判断するという。
続いて、少年サンデーの編集部に連絡をとった。
本件は把握済みだが、編集長が外出中で不在のため回答できないという。
編集部の営業時間中に編集長は戻らず、話を聞くことはできなかった。
URLリンク(www.tanteifile.com)
担当・飯塚洋介
URLリンク(i.imgur.com)