14/01/19 16:23:06.63 WztHAW8E0
ヨーゲン氏はニュースで韓国人・朝鮮人が日本に対して暴言を吐いている様子を見てきた。過去にそういった暴言を浴び日本人として過去の過ちを反省し傷ついてきた。
ところが、最近インターネットで情報が身近に得られるようになったことでそれが捏造であるような事実も提示されるようになった。
彼はインターネットで得た情報を元に今まで日本人を悪者にしてきた韓国・朝鮮人に対して許せないという気持ちからヘイトスピーチをするようになった。
さらに彼は、在日朝鮮人は無職率が高く、日本人が3万人も死んでいる中で在日外国人が生活保護を受けているのはおかしいと指摘した。
安田氏は歴史認識の相違が現実に存在することを認めたうえでヨーゲン氏のツイッターでの発言が特定の人を深く傷つける行為であることを指摘
さらに、ヨーゲン氏がヘイトの根拠としている民潭の情報の1次データを把握しないまま2次データを利用することで在日朝鮮人の無職率について間違った認識をしていると指摘した。
安田氏は生活保護問題については行政に訴えるべきであり、ただの利用者である在日外国人に責任を求めるのはおかしいし、コリアンの日本に対する訴えはヨーゲン氏の個人的な暴言を正当化するものではないと指摘した。
最後に安田氏はヨーゲン氏の行為について正当な資料をもって正々堂々とやるべきであり、ヨーゲンという匿名性を盾に特定の人を貶めるような暴言を吐くことは卑怯であり到底認められないと訴えた。
まとめるとこんな感じか