14/01/09 09:15:28.07 nhEM36IXO BE:837594634-PLT(12345) ポイント特典
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批判殺到のフジテレビ“悪趣味”巨大看板ついに撤去! 局は「予定通り」と回答
過剰な韓流押しや、ヤラセ問題など、近年、何かとお騒がせなフジテレビだが、同局が正月に設置し、ネット上で批判が殺到していた“問題の看板”が7日までに撤去された。
今月、東京・表参道駅前に掲げられた屋外看板には、閻魔(えんま)や鬼、血の池地獄、地獄の釜、岩に押しつぶされている罪人など、
仏教の“地獄絵図”をモチーフにしたイラストが全面に描かれていた。
さらによく見ると、そこには8台のテレビも描かれ、罪人の中には拷問を受けながらテレビを見て笑っている者も。
そんな巨大イラストの下には、「謹賀新年・フジテレビ」の文字。
どうやら、フジテレビが“新年のあいさつ”として設置したもののようだが、あまりのおどろおどろしさに、
ネット上では「地獄でもテレビがあれば楽しいと言いたいのか?」「冗談でも、新年のあいさつとしてありえない」「正月から縁起が悪い」「悪趣味すぎる」という声が相次いだ。
また、中央に描かれた閻魔の両脇に立つ人物が、和服や仏教的な装いではなく、
韓国の男性向け民族衣装である“マジ・チョゴリ”に似た服を着用し、頭に“カッ(笠子帽)”のようなものを被っていたため、
「日本人が韓国人に拷問されてる?」「フジテレビの象徴だ」などと話題に。
さらに、昔、朝鮮で使われていた拷問器具の“首枷(くびかせ)”を付けている罪人まで描かれていたため、
「フジテレビは何か言いたげだな……」「さすが“韓流押し”のフジテレビ」という声が相次いだ。
その後、この看板が数日で撤去されたため、ネット上では「批判が殺到したからでは?」と臆測が飛んだ。
念のため、フジテレビの広報に確認すると、「(撤去は)予定通りです」との回答。どうやら“松の内”の間に撤去する予定だったようだ。
併せてイラストの意図などについても聞いたが、「担当者がいない」とのことで回答は得られなかった。
(以下ソース)
URLリンク(news.livedoor.com)