14/01/06 13:01:05.26 wIQoAE0R0 BE:2653524465-PLT(12014) ポイント特典
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①本日、ヨーゲンさん@Yougen_Sato 宅を取材で訪ねました。彼がなぜヘイトスピーチを繰り返すのか、その理由を聞いてみたかったからです。
実はこれまでに数度、彼の地元に足を運び、周辺取材を重ねていましたが、直接に「当てる」ことはしませんでした。
②今回は、きちんと話をうかがおうと思い、ちょっと高めの日本酒を手土産に彼の自宅をうかがいました。年末に「豪遊しよう」とのお誘いもあったので、
少しばかり軍資金も用意しました。
③彼の自宅のインタホンを押して、応対された家族の方に来意を告げました。すぐにヨーゲンさんに代わってくれたのですが、私が「安田です」と名乗ると、
突然にインタホン越しに罵声が飛んできました。「帰れ!帰れ!」。
④取り付くしまもないので、その場を一度離れて、ヨーゲンさんにDMを送りました。突然にうかがって申し訳ないと思っていること、
取材をうけてもらうことは可能だろうか、そうしたことを記しました。すると、ヨーゲンさんから「30分後に来てもよい」との返信がありました。
⑤約束通り、30分後にヨーゲンさんの自宅を再訪しました。しかし、私を待っていたのはヨーゲンさんではなく、1台のパトカーと数人の警察官だったのです。
⑥私はヨーゲンさんの家の前で状況を見ていたわけですが、そのとき、ドアが開いて、警察官に守られたヨーゲンさんがちらりと顔をのぞかせました。
なんと、ヨーゲンさんは部屋の中でサングラスをかけていました。おそらく私に素顔を見られることが嫌だったのでしょう。
⑦もちろん私は取材の過程でヨーゲンさんの顔写真を入手しています。サングラスをかけても素顔は知っています。
⑧ヨーゲンさんの通報を受けた警察官たちは、とりあえず私に事情を尋ねてきました。私は取材者であること、それゆえに警察が介入するまでもないことを説明しました。
警察官も「まあ、それならば仕方ないですね」といった感じでしたので、再びヨーゲンさん宅の前に立ちました。
(続く)