13/12/26 15:57:24.76 iouh968G0
原発のまち(4)欲望/巨額補償、安全見失う
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20回近い交渉の末、東電は2000年12月、当初額を42億円上回る計122億円
の支払いに同意した。組合員1人当たり約5000万円になり、請戸漁協の目標
通りだった。
目標額算定の基準は、後継者が船や家を買い替えられること。桜井さんは
「後継者が育たなければ、原発との共存共栄はあり得ない」と考えていたからだ。
「東電から引き出せる補償は、これが最後だろう。取れるだけ取りたい」。組合員
にはそんな思いもあったという。
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南相馬の漁師なんか漁業補償貰いまくりで2000年には一人あたり5000万ずつ東電貰ってたからな
よく被害者ズラしてニュースに出てこれるなと思うわ