13/12/17 01:54:15.59 KhvRFgc60
検索してたらこんなのが出てきた
個人のブログだが
川田アナの場合、この所属プロに創価学会の谷口元一という鬼畜が居た。
というか、谷口元一が、川田アナに、「キミには才能がある。僕ならキミの才能を大きく伸ばすことができる。TBSをやめてうちにこないか」と言ってTBSを辞めさせた。
報道志望だったのに、「ゴローズバー」や「ネプ理科」など、深夜のバラエティ番組ばかり担当させられていた川田アナは、この鬼畜の誘いに誑かされた。
私は、川田アナはバラエティ向きであり、報道向きではなかったので、TBSの起用は正しかったと思う。
しかし、そこに鬼畜の付け入る隙が生じた。
ちなみに、1995年、創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から碌な捜査をせずに彼女の死を「自殺」と吹聴。
事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていた。
また、1997年、伊丹十三は、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンションから落下して死亡した。
警察は、碌な捜査もせずに早々と「投身自殺」と断定した。
彼の映画次回作のテーマは、「創価学会」だった。
私は、朝鮮人ソン・テチャク(成太作、池田大作)率いるカルト集団「創価学会」が、政界、官界、法曹界、警察、芸能界、マスコミ等を支配していることが、このように繰り返される悲劇の元凶だと考えている。