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コンプレックスが強かったり他者を深く知ろうとする習慣のない人は、
何か自分との違いとぶつかった時、見下すことで自我を保とうとする。楽だからね。
見下して衝突を終了すると、楽さと引き換えにある種の満足を手に入れてしまうので、そこで成長が終わってしまう。
能動的成長は、二つを起点とすると思う。
一つは自己快楽の追求。過去の経験の延長だね。
過去気持ち良かったものについて、もう一度それを得ようと能動的に努力する。
もう一つは他者を尊敬するところから始まる。
自身が快楽として捉えていないものであっても、尊敬や憧れにより能動を促す。
コンプレックスが強い場合、この二つ目が機能しない。
差異との遭遇時、好奇心として取り込むことができない。
見下すことで欲を昇華してしまうから。
コンプレックスが強いと成長が乏しいのはそれが理由だ。
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