13/11/11 01:44:52.06 X5HO3ww40 BE:2181638584-PLT(12122) ポイント特典
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19世紀末、日本に国を奪われた恥辱の歴史を抱えて生きる私たちは第74回殉国烈士の日をむ
かえ、なぜ日本に国を侵奪されることになったのかを振り返えらなければならない。当時の国際情
勢を誤認した国王をはじめとする為政者の無責任と無能で国をあまりに簡単に奪われたことは嘆かわしい。
美しい山川が日本軍の軍靴に踏みにじられる光景を想像すれば、今も悔しくて心穏やかでは
いられない。日本人も悪いが内輪もめで大韓民国を日本にまるごと捧げた為政者と親日派の姿はより
一層卑劣だ。強大な経済力と軍事力を持った日本が当時、我が国をはじめ中国など弱小国に犯した
罪悪を反省するどころか、逆にこれを正当化し露骨な侵略根性を見せる彼らの狂気はすでに度を越えた。
最近、ナチ式改憲するという麻生太郎副総理の発言は2004年の津波恐怖症と原発漏出事故など
日本列島沈没の兆しに対する恐れなどが混在した集団的狂気の表出かもしれない。
歴史の罪は手で覆うことはできない。しかし、日本は太陽を手の平で隠す愚かな姿を見せている。
日本人は今からでも我が国をはじめ中国など当時の被害国を訪れ、本当に反省して完全な賠償を
約束しなければならない。過去、自らの先祖が犯したあらゆる罪悪を反省せず、侵略戦争の歴史
を糊塗している日本は国際社会から飛んでくる投石にどう耐えるか深く考えなければならない。
心からの絶叫を日本は耳を洗って聞かなければならない。
詳細 韓国紙 日刊NEWS慶南(ソース韓国語) 2013/11/10
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