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ダウンタウン新番組苦戦でもテコ入れできない裏事情 2013年11月08日 16時00分
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」が司会を務める日曜夜の新番組「教訓のススメ」(フジテレビ系)が、
いきなりの大ピンチを迎えている。3日放送の初回視聴率は7・2%と、いきなり低空飛行のスタート
となった。同日は「楽天VS巨人」の日本シリーズがあったが、それにしてもあまりに低視聴率。
今後はかなりのテコ入れが必要とみられるが、それができない裏事情もあるという。
3日の「教訓のススメ」は初回スペシャルで、午後7時からの2時間枠で放送された。当初は通常通り
午後8時台で放送される予定だったが、午後7時台の「ほこ×たて」がヤラセ問題で急きょ打ち切りとなり、
やむなく2時間特番になるという経緯があった。
この日は裏番組でテレビ朝日が日本シリーズ第7戦を放送したため、「教訓のススメ」の苦戦は当初から
予想されていた。「そうは言っても、テレビ東京の裏番組『モヤモヤさまぁ~ず2』よりも視聴率が低い。
日本シリーズのせいにはできないよ」とはフジ関係者。
この日曜午後8時枠は9月まで、同じダウンタウン司会の「爆笑 大日本アカン警察」だったが、
低視聴率で打ち切られた。「ダウンタウンといえど、あまりにも低視聴率が続くとさすがに安泰とは
言えない。降板もあり得るんじゃないか」とは芸能プロ関係者。
ダウンタウンは「アカン警察」だけでなく、メーンキャストだったTBS系バラエティー番組
「リンカーン」も9月で終了。松本人志(50)が監督を務めた映画「R100」も大コケとなり、
「勢いは完全に落ちた」とまで言われている。「だから『教訓のススメ』は絶対にコケられない。
正念場」と前出フジ関係者は言う。
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