13/10/28 23:13:05.21 /sa9z0g50 BE:861965748-PLT(14985) ポイント特典
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米国家安全保障局(NSA)が少なくとも三つのプログラムを組み合わせることで、インターネットや携帯電話などのほぼ世界中の通信記録を対象に収集、
分析していたことがNSA元幹部らの証言でわかった。米中央情報局(CIA)のエドワード・スノーデン元職員が内部告発した活動の全体像が浮かび上がった。
朝日新聞はNSAで実際に通信傍受などに携わった元職員6人に米国でインタビューした。
それによると、NSAは「アップストリーム」というシステムを使い、サンフランシスコやニューヨークなど
の付近で主に海底の光ファイバーケーブルの情報を直接収集していた。北米には基幹ケーブルなどのネット設備が集中し
、世界各地域から送信されるデータの8割以上が経由する。こうした利点を活用し、情報を写し取るものだ。
URLリンク(www.asahicom.jp)
URLリンク(www.asahi.com)
ちなみにイギリスでもケーブルの出口付近に施設を作って
3日間通信データ全部保存
30日間はメタデータをバックアップ
URLリンク(www.theguardian.com)