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検察は、数年間にわたってアパートの知的障害女性を性暴行してきた
とんでもない近所住民たちを拘束起訴した。
URLリンク(pds.joins.com)
済州地方検察庁は25日、アパートの入居者代表のA(53)など4人を性暴行犯罪の
処罰などに関する特例法違反の疑いで拘束起訴したと明らかにした。
これらは去る2010年から今年6月までのアパートに住む20~50代の知的障害者6人を
自分の家やモーテルなどで1~6回にわたってセクハラして性暴行した疑いを受けている。
今回の事件と関連して警察は、2002年3月にそのアパートの知的障害の女性1人を
集団性暴行して特殊強姦容疑で追加起訴されたB(38)ら2人については、
現在も調査を行っている。
警察はBなどについて時効の問題などの法律が適用するかどうかについて
苦心していることが分かった。
警察関係者は、「犯行時はずいぶん前なので、正確な事件の経緯を調査している」とし、
「まもなく捜査を終え、事件を検察に送検する方針だ」と明らかにした。
驚愕の今回の事件発生場所は、済州市内のアパートで起こった。
ここには、障害者、基礎生活保障受給者、一人暮らしの高齢者、片親家庭などの
社会的弱者が多く居住している。
加害者は同じアパートに住んでいる無力な障害女性を持ち回りで性暴行していたことが
明らかになり市民社会に衝撃を与えた。
ニュースを聞いた市民は怒りをあらわにして、障害者団体などの市民社会団体が
緊急記者会見を開き、加害者厳重処罰と再発防止策を要求するなど、事件の波紋は大きかった。
これに対して済州地方警察庁は、障害者団体との面談や内部会議などを経て
「障害者ハラスメント防止及び被害者の保護のための対策」を用意した。
2013.09.25
URLリンク(joongang.joins.com)