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目下韓国は、外交上近隣諸国の中から、特に日本に対して従来からの関係を廃棄して捨て、
中国べったりとなったことを両国首脳会談で明確にした。
しかも韓国情勢は、財政と外交の失敗で国家崩壊に向けて緊迫の度を加えている。
親日韓国評論家の情報によれば、朴槿恵大統領は、反日教育で育ったせいであろうか、
就任早々、率先して中国に擦り寄り。我が日本に対しては敵対的態度を見せている。
彼女は、「日本との暗黒の加害者と被害者という立場は、1000年の歴史が流れても変わることはない」と発言。
「日本が韓国の主張を全面的に受け入れて行かなければ、パートナーになることはあり得ない」と強調している。
しかし、筆者は全く反対の加害者韓国、被害者日本という図式を直視できないのであれば、
永遠にパートナーになってくれなくて結構だと思っている。
日本国内での在日朝鮮人工作は、帰化した在日朝鮮人である「なりすまし日本人」の活動が主体である。
過去に想起した在日朝鮮人工作は、第1に、仲間を国会に送り込むことから始められ、2009年朝鮮人政権である民主党政権に、
分かっているだけでも70人が日本の国会に送り込まれた。
第2は、「なりすまし日本人」として行動する指示を受けて、朝鮮人による民主党政権を成立させる主体となったのは情けないことにマスコミであった。
NHK、フジテレビ、TBS、テレビ朝日、日本テレビなどが、韓国・北朝鮮から多大な影響を受けて自他ともに許し合いの下で継続している。
これらのテレビ局、産経新聞、読売新聞を除く新聞界、世界、岩波などの左翼系雑誌がみな傘下に入っているのだ。
一般の日本人が与えられる、TV、新聞、雑誌をどう理解して情報を収集すればよいのか、日本の将来が懸念される危機である。
これは日本人の多くが、物質文明のみに偏向して打算的になり、精神文明を放棄し、何とか食える物質文明の恩恵に押し潰されている生活を
「平和だ」と考え満足しているのである(8月2日中韓を知りすぎた男)。
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