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フィリピン人女性の殆どが、結婚後は毎月フィリピンの実家に送金することを日本人男性に約束させているようです。
これは他の外国人妻には見られないフィリピン人の顕著な特徴です。
結婚が具体的になる段階で「働き手がいなくなるのだから毎月○万ペソ(○○ドル)送金しないなら娘とは結婚させない。」とか、フィリピン人女性本人も
「フィリピンの家族のために毎月○万円送金して欲しい。」と、言い出すことが多いのです。
日本人の男性は当初は「月に○万円程度なら。」と、承諾するのですが、将来、送金額は確実に増加します。減ることはありません。
それだけでなく、月々のフィリピンヘの送金とは別に、年に数回10万円以上のまとまったお金を要求することが普通です。忘れた頃に、突然、また困った顔をして「お金が必要なの。」と言い出します。
その口実の例として「家族の誰々が病気になった。手術が必要。入院が必要。」「台風で家が壊れた。洪水の被害に遭った。」「兄弟・子供が学校に入学する。学費がかかる。」「泥棒に入られた。お金を落とした。スリにやられた。」などがあります。
フィリピン人は親の葬儀代まで日本人の夫に負担させようとします。ある日本人の夫がフィリピン人妻に「なんでオレばかりお金を出すんだ!お前の兄弟は何をしている!」と言うと、
「みんな仕事がないし給料も安いから。知っているでしょう!」と、逆切れされたそうです。
※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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