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URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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アイスクリームの冷凍ケースに入り、ピザ生地で顔面を覆う-。
コンビニエンスストアや飲食店のアルバイト従業員によるSNSへの非常識写真の投稿が止まらない。
アルバイトに損害賠償請求を検討する動きも出てきた。
投稿者自身も勤務先を解雇され、インターネット上で個人情報が丸裸に。
なぜ、代償に気づかないまま「悪ふざけ」に走るのか。
■バックヤード系
「ニュースを見ていなかったので、ツイッターの投稿が騒動になっていることは知らなかった」
今月18日にピザ生地で顔を覆った写真をツイッターに投稿し、
《ピザって息できないんだな》とつぶやいた宅配ピザ店の男性アルバイトは、運営会社の事情聴取にこう答えた。
男性が写真を投稿する1カ月前の7月15日。
コンビニ大手「ローソン」が、男性アルバイトが店内のアイスクリームの冷凍ケースに入った写真を
フェイスブックに公開されたことを公表し、謝罪した。問題のあった店は同日休業した。
《今日暑くね?》と店の冷蔵庫に入った男性や、冷凍ソーセージをくわえてウインクする女性。
厨房などで撮影されたこうした写真は「バックヤード(売り場の裏側)系」と呼ばれ、
ローソンの公表が呼び水となり、相次いで発覚した。
これらの画像の半数は、ローソン公表前に投稿されていたのを、
ネット利用者が“発掘”したものだが、騒動後に投稿されたケースもある。
ネット上には「なぜ学習しない?」との指摘が相次いだ。
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