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真夏の夜の風物詩 セミの羽化を観察しよう
セミは種類によって鳴く時間がある程度決まっている。
ヒグラシが朝夕に涼しげな声を響かせることは多くの人がご存じだろう。
日中に鳴く種類にもそれぞれ好む時間があり、ミンミンゼミは午前中、アブラゼミは午後が活発だ。
西日本の街路樹で暑さを際立たせるクマゼミは朝から午前中にかけてよく鳴くが、午後は幹にずらりと並んで止まっていても静かにしている。
ニイニイゼミは早朝から夕方までずっと鳴いている。
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