13/07/08 23:22:46.78 EmqEt9XeT!● BE:2857200948-PLT(12000) ポイント特典
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東京電力は8日、福島第1原発から南に15キロの福島県楢葉町の河原で、高い放射線を出す破片が新たに2つ見つかったと発表した。
発見は6日で、それぞれの線量は、ベータ線とガンマ線を合わせ毎時1万2千マイクロシーベルトと、毎時4700マイクロシーベルト。
近くの場所では、同じような汚染物質がこれまで2つ見つかっており、計4つになった。
東電は原発事故で飛散したり、川から流れ着いたりした可能性があるとみて分析を進めている。
東電によると、破片の一つは長さ2センチ、幅2センチ、厚さ0.1センチ、もう一つが長さ16センチ、幅2センチ、厚さ0.5センチ。
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