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神鷲皇國會の輝かしい歴史①
神戸市立博物館脅迫事件
2013年1月29日、神戸市立博物館が中国の文化財展示を予定していることに
立腹した桂田智司最高顧問は同博物館に電話をかけ、「対中感情が悪化しているこの時期になぜ開催するのか」
「無期限延期しなければ街宣車での抗議もあるぞ」などと1時間半に渡って電話に応対した職員を威迫した。また博物館の前で10回に
渡って街宣活動を行い、のべ35台あまりの街宣車を動員した。4月10日になって兵庫県警公安二課は暴力行為等処罰法違反容疑で桂田を逮捕した。
現在は神戸拘置所に勾留されており、6月5日に初公判が開かれる予定となっている。
電気料金徴収員恐喝事件
2013年3月12日、会最高幹部の一人である18歳の少年は電気代の徴収で自宅を訪れた関西電力の社員に対し、「俺は右翼やっとんねん」と言いながら
会の標章を貼った拡声器を見せて脅し、1月分の電気料金(約12,000円)の請求を断念させ、さらに止められていた電気の送電を再開させた。少年は翌4月18日になって
恐喝容疑で大阪府警警備部に逮捕され[10]、指導者を失った会は解散に追い込まれた。その後5月9日付で家裁送致され[11]、翌10日から大阪少年鑑別所で観護措置に服していたが[12]、
同月29日に少女売春あっせん事件(後述)で再逮捕された。なお少年はそれまで自分は成人だと説明していたため、その説明を信じて飲酒や喫煙などに付き合っていた友好団体のメンバーらは
一様に困惑することになった。特に密接な共闘関係にあった「愛国矜持会」の竹井信一代表は逮捕当日に緊急ニコ生を配信し、「僕らも○○君に嘘を吐かれていた。腹が立つと言うか情けない」
「彼はよく頑張っていたと思うがこういうことをしてしまってはダメ」とコメントしている