13/05/29 14:11:09.76 S7ndvDoM0
>>573
アニメや漫画なんて分かりやすくしてるだけでこういった話はとっくに結論ついて終わってる
非処女(俺女)が発狂してあーだこーだ言い訳してるのを見て笑うスレだろ
生物学的アプローチ
国籍を問わず多くの男性が結婚相手に処女を望むという事が、「男性の本能」なのか「思想や文化の影響」なのかというのは、生物学者と文化人類学者で長い間論争が繰り広げられてきた。
文化人類学者は「男性が結婚相手には処女の女性を求める」事を、文化によって作られたものと主張したが、生物学と近年発展してきた遺伝学によって、
学問的には「男性が結婚相手には処女の女性を求める」事は『男性が本来持っている本能である』という結論で終止符が打たれ、勝敗がつく事となった。
「自分の遺伝子をつぐ子供を確実に残す為」等の、本来男性が持っているはずの本能が根底にあり、その自分自身の本能に気づいている男性と、
「まだ」気づいていない男性とで二極化される事が、今のところわかっている。
処女ではない女性と結婚後、又は結婚数年後に男性の心中に「生理的な嫌悪感」が沸き起こり、家庭内暴力やセックスレス、妻に対する愛情が失われ平気で浮気に走る様になる等の傾向がある。そして最悪の場合、離婚に発展するケースも少なくない。
^ 篠原修司 (2010年11月12日). “男性が処女を好きになるのは本能? 蜘蛛の世界でもオスは処女のメスを好むことが判明”. デジタルマガジン 2011年9月30日閲覧。
^ 『人間はどこまでチンパンジーか?―人類進化の栄光と翳り』 著:ジャレド・ダイアモンド 出版:新曜社 初版:1993年10月1日 PP.138-143
^ 『人間の本能―心にひそむ進化の過去』 ロバート・ウィンストン 出版:新曜社 初版:2008年6月25日 P.130
^ 『メスの流儀 オスの流儀』 著者:池田清彦 出版:静山社文庫