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教師を殴る蹴るの小学生女児 IQは130。
By maash
– 2013年5月24日Posted in: サイエンス
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URLリンク(www.dailymail.co.uk)―expelled-THREE-schools-attacking-teachers.html
彼女、シャーロット・テイトはIQ130。
現在8歳だが、すでに学校を三度も退校になっている。
原因は、教師への暴力。
髪を引っ張り、平手打ち、噛む…。
家では大人しい娘なのに、なぜ学校ではこうなのか。
両親はシャーロットが、アルペルガー症候群ではないかと考えている。
彼女が教師に暴力を振るうとき。
それは決まって、彼女が’「自分の話を聞いてくれない」と感じたときだ。
そのとき彼女はブチぎれる。
しかし、学校は通常の子と同様に扱い、退学となる。
両親によると、家ではアグレッシブなことはないという。
家ではまわりが話を聞いてくれるし、理解されていると感じているからだ。
学校としても、どこからがアスペルガーで、その場合どうすればいいのか、まったく対処ができない。
学校のリポートでは、シャーロットが怒り出すと、ありとあらゆるものを使って人を攻撃するという。
投げるものがなくなれば、椅子を持ち上げる。
もう教師に打つ手はない。
日本をはじめ、先進国ではアスペルガーに対する関心は高まっているが、もし理解のない国では、重度アスペルガーの子はどのような扱いを受けているのか…。