敦賀原発で追い込まれた日本原子力発電、「厳重抗議」と題した手紙を専門家たち個人あてに郵送。at POVERTY
敦賀原発で追い込まれた日本原子力発電、「厳重抗議」と題した手紙を専門家たち個人あてに郵送。 - 暇つぶし2ch114:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/05/20 12:02:27.44 vrf/9jqtO
>>94

愚者!>>14を読め。原発推進派からの学者ですら活断層と判断したの
■否定派ですら肯定派になってしまうほど、一目瞭然だった。これまで、まともな調査をやってこなかったということだ。
 下北半島全体に影響する「大陸棚外縁断層」の存在も指摘され、東電東通、大間だけでなく日本原燃六ケ所村核燃料再処理工場にも影響が及ぶ可能性がある。
◆東通原発調査団 「新証拠」3時間で判断 隣接の東電建設に影響も[産経新聞 2012/12/15] URLリンク(sankei.jp.msn.com)
 そもそも東北電は今回活断層と指摘された破砕帯「F-3」や「F-9」について、活動性がないことに自信を持っていた。
むしろ現地調査前は、比較的規模の小さい破砕帯「s-14」や「s-19」の評価を警戒していた。
 『しかし現場では、調査団のメンバーがF-3の上部の地層を削り落とすよう指示すると、「あったぞ」と声が上がるなど、前日には見つからなかった活断層の新たな“証拠”の発見がうかがえた』。
 14日の現地調査は午前中に終了した。午後からは東北電担当者を交え非公開でメンバーが約3時間議論。その中でデータや地層のスケッチを突き合わせて方向性が決まったとみられる。
 『13日の調査後の会見では、活断層の存在について否定的な見方を示していた産業技術総合研究所の粟田泰夫主任研究員も、
この日の会見では「全体をみると一連の現象で説明することは可能だ」と活断層が存在するとの意見に傾いた』。
 一貫して活断層だと指摘してきた調査団長で規制委の島崎邦彦委員長代理は「同じ方向を向いていると思う」と調査団の見解が一致していることを示唆した。
 『下北半島全体に影響する「大陸棚外縁断層」の存在も指摘され、今回の調査で活断層の可能性が高まった断層との関連も注目される』。
 『東電東通、大間だけでなく日本原燃六ケ所村核燃料再処理工場にも影響が及ぶ可能性がある』。


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