美味しんぼ原作者 雁屋哲「余りのあほらしさに笑った。在特会に自分の人権を主張する権利はない」at POVERTY
美味しんぼ原作者 雁屋哲「余りのあほらしさに笑った。在特会に自分の人権を主張する権利はない」 - 暇つぶし2ch3:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/05/05 17:07:16.05 X6RMeKUH0 BE:1342297-BRZ(10001)
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>>1のつづき

そのような状態にある方々の言葉は、いくら幼児の言うことのように滑稽だからと笑って見過ごしてはいけない。
早く、「在特会」の方々に妄想からさめて真人間に立ち戻って頂くためにも、その「申し立て」の滑稽さを指摘して差し上げなければなるまい。

申し立ての第一項、
「 許可を得たデモであるにもかかわらず、デモに抗議する人たちから暴行・妨害を受けたこと」
と言うのがまず滑稽だ。
「許可を得たデモ」なら、お上からお許しを頂いているから、天下御免で何をしても、言っても良いと言いたいらしい。
「在特会」が、デモの最中に自分たちに反対する人間を指さして、警官に「あいつを捕まえろ」と命令口調で言うのを見たことがある。
警官たちは、「在特会」に背を向け、「在特会」に反対する人達に立ち向かう。「在特会」に抗議する人達から「在特会」を守ろうとしている。
しかも、警官(公安警察)は「在特会」側に立ち、「在特会」に反対するデモに参加している人の写真を盛んに撮る。
何のために写真を撮るのだろう。
公安が写真を撮るのは、犯罪者の特定に使用するためだと思うが、「在特会」に反対する人々は、警察にとって、
犯罪者あるいは犯罪者予備軍なのだろうか。
勝手に写真を撮って、肖像権はどうなるの。
これから明らかなのは、公安にとって、「在特会」より、「在特会」に反対する人達の方が公共の安寧秩序を破壊するものとして、
公安警察による取り締まりの対象になると言うことだ。
「在特会」のように公共の安寧を明らかに破壊している「在特会」を取り締まらずに、それで一体何の「公安警察」なのか。

つづく


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