13/05/05 17:06:11.89 X6RMeKUH0● BE:766894-BRZ(10001)
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「在特会」に自分の人権を主張する権利はない
いやはや、余りのあほらしさに笑ってしまいましたね。
何がそんなにあほらしく、笑えるかって、それは、在特会(在日外国人の特権を許さない市民の会)が
日本弁護士連合会に人権救済を申し立てたことですよ。
その言いぐさが素晴らしい。
最初は、冗談だと思ったが、どうやら本気らしい。
もっとも冗談は本気で言うから面白いのだ、と言う説もある。
在特会は、次のように申し立てている。
「許可を得たデモであるにもかかわらず、デモに抗議する人たちから暴行・妨害を受けたこと、
「ヘイト」「レイシスト(人種差別主義者)」などと決めつけられたことが、人権侵害に当たる」
幼児が大人の口まねをしてトンチンカンなことを言って大人を笑わせることってありますよね。
在特会の方々は皆さん成人されているだろうに、言葉だけは大人の言葉を使っているが、言っていることが
幼稚園生以下の幼児のようにめちゃくちゃなので、つい吹き出してしまう。
ただ、幼稚園生以下の幼児はまだこれから成長するので、その物言いがおかしいと言って笑っても、その笑いは心を温かくする笑いだ。
私の子供たちも、幼いときには、トンチンカンなことを言って私達を笑わせてくれた。子供たちが成長した今となっては、
そのトンチンカンな物言いを家族の集まりの時に持出して、「こんなことを言ったな、あんなことを言ったな」と、皆で楽しく笑い合っている。
しかし、「在特会」の場合はそうは行かない。
あの方たちも、あるとき、ふと自分の醜さに気がついて、真人間に戻るときがあるだろうと期待するが、今はそうではない。
鋼鉄製の鋳型のような物を頭にかぶり、その鋳型のような物が頭をぎりぎりと締め付けるので、深く物事を考えられず
妄想だけが頭を埋め尽くし、その妄想ゆえに苛々して意味もなく攻撃的になる。
また、一方向しか見えず、しかも見る物が全てゆがんで見える眼鏡をかけているので、物事の真実が見えず、
目の前の現実が全て自分の妄想に合わせてゆがんだ形に見える。
「在特会」の方々には早く真人間に戻って、そのような妄想の世界から抜け出して貰いたいのだが、今はまだ妄想の
世界にどっぷりとつかって狂騒状態にある。
つづく