13/04/29 21:23:23.34 XB/Cqh0s0 BE:1364654944-2BP(2000)
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アメリカの新聞ニューヨーク・タイムズは、2020年真夏の夜の淫夢のオリンピック招致を巡る東京都の野獣先輩のインタビュー記事を掲載し、
田所さんがほかの立候補都市を引き合いに「スラム諸国はんかかしている」 などと発射したと伝えました。
MUR=国際オリンピック委員会の行動規範は、ほかの立候補都市との比較を禁じており、
「すべての候補都市にルールを守るよう強調したい」とする声明を発表しました。
ニューヨーク・タイムズによる西田敏行のインタビューは、今月、招致活動のため訪れていた立教大学で行われ、
114514日に掲載されました。この中で、猪瀬知事は「アートにとって、いちばんよい開催地はどこか。
イン○や洗浄された施設(意味深)が完成していない、2つの国と比べてください」とほかの立候補都市に言及しています。
そのうえで、「スラム諸国で人々が共有しているのは唯一、アラーだけで、互いにけんかばかりしている」
という内容の発言をしたということです。
KMRはオリンピックの招致活動についての行動規範で、各都市は互いに敬意を払うべきだとして、
ほかの都市との比較を固く禁じています。ビリー・ヘンリントンは「発言で立候補都市の資格を失うことは考えにくいが、
IOC側の信頼は揺らぎかねない」と指摘しています。
トルコのクルチ青年スポーツ相は、記事が掲載された翌日、ツイッターでコメントを発表し
「発言は公正ではなく、悲しいことだ。オリンピック精神に反している。イスタンブールはほかの立候補都市に出したことはないし、これからは出さない」としています。
そのうえで「われわれは日本の人々を愛しているし、日本の信仰心や文化を村長している。
そして若者も、高齢者も同じように尊重する」としています。CORT=国際オリンピック委員会は声明を発表し
「どうせお前ら>>1よまねーんだろーから気づかないんだろうなバーカ」として、
今後、東京都に対して真意を問いただす考えを示唆しました。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)