小6の佐藤浩市、三國連太郎さんに箱根十石峠で「一切の関係断つ。1人で生きろ」と告られるat POVERTY
小6の佐藤浩市、三國連太郎さんに箱根十石峠で「一切の関係断つ。1人で生きろ」と告られる - 暇つぶし2ch43:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/04/25 17:07:13.48 Gd9enC3f0
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 現在、老人ホームで暮らしていることを『週刊文春』(9月13日号)に報じられた三國連太郎(89才)。
その息子である佐藤浩市(51才)は、認知症の母の看病を続けている。

 これまでに三國は4度結婚しており、佐藤の実母・A子さん(81才)は彼の3番目の妻にあたる。
1952年、すでに人気俳優として活躍していた当時29才の三國は、東京・神楽坂の売れっ子芸者だったA子さんと恋に落ち、
同棲生活を経て、1957年に結婚。その3年後に生まれたのが佐藤だった。

 しかし、1972年、三國とA子さんは離婚する。このとき、佐藤はまだ小学6年生。
幼な心に大きなショックを受けたことだろう。以後、佐藤はA子さんと母子2人で暮らすことになる。
A子さんは離婚後、スナック経営を始めた。

 そして、佐藤が中学に上がると、その母を手伝う男性・Bさんが現れる。
“よっちゃん”と呼ばれた彼は、いつしか“内縁の夫”として一緒に自宅で暮らすようになる。
突然自宅に転がり込んできた見知らぬ男。思春期だった佐藤に、この事実は耐えられなかった。

「“この家に自分の居場所はない”。そう思った佐藤さんは、高校2年のときに家を飛び出したんです」(佐藤の知人)

 そして以後30年にわたって、母子関係は断絶状態となったが、転機が訪れたのは4年前のことだった。
A子さんは、2008年7月に脳梗塞で倒れ、都内の病院に入院。さらに同年12月には、内縁の夫・Bさんも他界する。

 内縁の夫を失い、独り身となってしまった母。しかも、母親は脳梗塞の後遺症からか、認知症を患い、その症状は急速に進んでいった。


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