13/04/22 16:44:18.48 AVfo/OVi0● BE:678397829-PLT(12072) ポイント特典
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なぜアジアで日本人だけいつまでも英語を話せないのか?広がる間違った勉強法
勉強せずに英語が身につく、というキャッチフレーズの英語教材が人気ですが、本当に英語が身につくのでしょうか?
スポーツ選手やタレントがCMで英語を勉強している姿を頻繁に見ても、実際に彼らが外国人と英語を流暢に話している姿を
メディアでほとんど見かけないのはなぜでしょうか。それが意味していることは何か。本当の話をしましょう。
日本人は中学で英語を授業で学び始め、大学になるまでに最低でも2000時間勉強しています。
さらに社会人になり、自費で英語を学ぶ人も多く、ある調査によると40歳までに22%の人が英語学習に50万円以上使っているそうです。
100万円以上使っている人も13%おり、最高で700万円使っている人もいます。
これほどの時間とお金をかけているにもかかわらず、「英会話が聞き取れない」「英語で話しかけられても話すことができなかった」と8割以上の人が答えています。
なぜ、日本人はこれほど膨大な時間とお金をかけても英語ができないのでしょうか。
人気の教材を使っている人でも、話せるようになった人は極めて少ないはずです。
これは学ぶ人の問題でしょうか。モチベーションの問題、センスの問題でしょうか。
私はこれまで日本人が学んできた英語学習法とは全く異なる英語教室「ドクター苫米地英語脳ラボ(DEL)」を運営し、
全く話せなかった人をネイティブスピーカーのように育てきた経験から、日本人が陥りがちな英語学習の代表的な間違いを3つご紹介します。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)