大山倍達「終戦当時は米兵のレイプを目撃しても皆見て見ぬふり 日本人ほど卑怯な民族はない」at POVERTY
大山倍達「終戦当時は米兵のレイプを目撃しても皆見て見ぬふり 日本人ほど卑怯な民族はない」 - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/04/18 23:39:41.32 H0xRm/jsT● BE:804367272-PLT(14072) ポイント特典
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大山  相手なんか、道を歩けばいくらでもいたよ。ケンカしようと思えば、いくらでもケンカできるんだもの、終戦当時は、あちこちに闇市があって、年中ケンカだよ。
私は、いつも進駐軍を相手にしてました。
夢枕  進駐軍相手に、いきなりケンカするんですか。
大山  そう、いきなり出てって、いきなりひっぱたいた。相手は拳銃をもっているからね。
あのころ進駐軍というのは、大変な権力をもっていて、横暴な振るまいをしても、日本人は誰も手を出せなかった。真っ昼間に、日比谷公園で若い女性が強姦されたりするんだから。
夢枕  えっ、真っ昼間に?
大山  そう。私がたまたま通りかかったら、大勢の見ている前で白人と黒人の米兵が、日本のオフィスガールを強姦してるのよ。
「助けて!」と悲鳴をあげてるのに、皆、見て見ぬふりしてるだけ。誰も助けない!日本人ほど卑怯な民族はないよ!私は本当にそう思ったね。
カッとなって私は米兵をのばし、女を助けたんです。それからヤミつきになって、進駐軍専門にケンカを売り歩くようになり、しまいには、進駐軍2人ペアで行動するようになったんです。
夢枕  つまり、大山先生を恐れて。
大山  そう。私は『権力にこびるな、金の奴隷になるな、暴力に屈すな』という儒教の教育を受けた人間だからね。ガマンならなかった。
しかし殴るだけならよかったけど、あるときやはり昼間の日々やの交差点でね。日本の警官が米兵にズボンおろされて、肛門に混紡を突っこまれていじめられているのを見て逆上し、米兵を殴り倒したあげく
金を巻き上げてしまったんです。これがいけなかった。窃盗ですからね。指名手配され、逃げるために山にこもったんです。これが山ごもりの真相です。

ソース スコラ(1986年)
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