13/04/16 16:22:43.48 2MRiDs8t0 BE:675759252-PLT(12000) ポイント特典
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江戸の男にとって女の乳房は“子育ての道具”で性的関心対象外
「江戸のSEX」は、現代以上に奔放でおおらかだったという。
喜多川歌麿や葛飾北斎など、当代一の絵師たちが腕を競って描いた春画を分析していく。
なぜか、春画では乳房の扱いが雑というか、シンプルすぎる。たいていの場合、乳首に色すらついていない。
男女の性器や陰毛の描写には微に入り細を穿(うが)つ絵師も、乳首と乳輪のさまざまな表情を完全にスルーしてポッチを描くだけ。
浮世絵研究家で、春画にも造詣が深い白倉敬彦氏に理由を聞いた。
「江戸の男は、どうも女の乳房を“子育ての道具”と認識していたようで、性的関心の対象外でした。
江戸初期の春画にいたっては、男女の胸をほとんど同じように描いているくらいですからね。
制作者側としては、『おっぱいなんか、どうでもいい』ということなのです」
しかも、春画にGカップ、Hカップの巨乳は登場しない。せいぜいBカップ、大きくてCカップ程度。どうやら、江戸の街に巨乳ブームは巻き起こらなかったようだ。
だが、ようやく江戸中期になり“おっぱいモノ”とでもいうべき春画が登場する。
とはいえ、乳房に吸いついているのは赤ん坊であり、男は授乳の隙を狙って女の性器をくぢったり、
陰茎を挿入したりと下半身への攻勢に余念がない。ここにも江戸の性事情が浮かんでくる。
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