優しい、几帳面、家事をよく手伝う、普段から粗野なそぶりを見せない夫が妻からのDVを受ける事例が増加at POVERTY
優しい、几帳面、家事をよく手伝う、普段から粗野なそぶりを見せない夫が妻からのDVを受ける事例が増加 - 暇つぶし2ch1:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
13/04/06 15:21:01.64 s1jGdQSJ0● BE:3806393459-BRZ(10000)
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都内在住の小林隆宏さん(仮名・37歳)は、大手情報機器メーカーの中堅社員。年収は1000万円を超え、閑静な住宅街の戸建て住宅に、
3歳年下の専業主婦の妻と小学校低学年の息子と幼稚園に通う娘と住んでいる。通勤時のスーツ姿でのゴミ出しもいとわない。物静かで
優しげな雰囲気の持ち主。近所では「理想的な夫」と思われていた。

その小林さんが右目を負傷して病院に駆け込んだ。原因は、朝食時にささいなことで口論となった妻による暴力。食卓上のマグカップが
凶器となって顔面を襲ったというのだ。

かつて「口数の少ない優しい女性」だった妻が「凶暴な女性」へと変貌したのは、どうしてなのか。近年、妻からのドメスティックバイオレンス(DV)
の相談事例も多いという「東京家族ラボ」の池内ひろ美氏が話す。

「妻には『自分の時間を削って子育てをしている』との不満とストレスが日々たまっています。それが夫への軽視につながり、暴力へと発展する
場合があるのです。フライパンやワインボトルで夫を殴り殺した事件もありました。暴力だけでなく、侮辱し男のプライドを傷つけるモラルハラス
メント的な『言葉の暴力』もあり、こちらのほうがダメージが大きい場合もあります」

妻のストレスがDVへと変わってしまう兆候は、その言葉遣いで見分けられる。男言葉で怒鳴りわめき散らしだすと要注意だという。「早く食べ終え
てくれないと後片付けに困るじゃない!」はまだOKだが、「いつまで食べてんだよ!」は相当に危険ゾーン。「グズなんだよ。おまえは!」は完全OUT。
冒頭の小林さんにはこのあとマグカップが襲ってきた。

小林さんにもいえることだが、DV被害にあってしまう夫には妻に優しい、几帳面、家事をよく手伝う、普段から粗野なそぶりを見せないなど共通した
人物像が浮かび上がってくるという。

>>2へ続く


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