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日本は弱小のタジキスタンにも酷いことしたよね
12日には、タジキスタン・アリムジョン・ラフィコフ監督が、8得点差にも関わらず、終始クリーンなプレーを続けたことについて、
「(日本選手に)ケガをさせては申し訳ない」と語るなど、その姿勢が“謙虚すぎる”と話題になったばかり。
その上、ホームで日本を迎え撃つ立場になっても、パスサッカーを得意とする相手国に対し、ボールスピードが上がることになる
“芝刈り”の要求に応じるなど、もはや謙虚を通り越した不可解な対応といってもいい過ぎではないだろう。
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